スニーカー図鑑

ニューバランス、ナイキ、アディダス、オニツカタイガーなどの好きなスニーカーをひたすら紹介。いずれは図鑑になることを目指して。

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素材別スニーカーのお手入れ方法-キャンバス、合成皮革、スエード、レザー

      2017/02/27

お気に入りのスニーカーは、いつまでもキレイな状態で履き続けたいですよね。
そのためには、日頃のメンテナンスが大事です。

そこで、今回は素材別にスニーカーのお手入れ方法を紹介します。

お手入れ前

靴紐

まずは、靴紐を外しておきましょう。
そして、靴紐の素材にもよりますが、レザー以外の場合、洗っておきましょう。
特に白色の靴紐の場合、汚れが目立つので、せっかく靴をきれいにしたのにもったいないです。

洗い方は、洗剤と使い古したハブラシで優しく擦れば、傷むことなく汚れは落とせます。

お手入れ方法 キャンバス素材

スニーカー例:CONVERSE(コンバース)/CANVAS ALL STAR(キャンバス オールスター)

CONVERSE CANVAS ALL STAR HI

出典:http://item.rakuten.co.jp/footone/canvas-hi/

  • 水洗いOK
  • 洗濯用洗剤や中性洗剤、固形石鹸などを使用

手順

  1. 埃は先にブラシで落とす。
  2. 洗剤を入れたぬるま湯(40℃以下)に浸す。
  3. 汚れがひどい場合は、浸け置きする。
  4. 洗剤や石鹸をつけたブラシで擦る。
  5. 何回か水を入れ替えて、すすぐ。

ポイント

布製のキャンバス素材は、基本的に水洗いOKです。
洗濯用洗剤や中性洗剤、固形石鹸などを使用して、ブラシでゴシゴシ洗うことができます。
ブラシは、以下のシューズ用のものが便利で楽です。

汚れがひどい場合は、浸け置きすることで、生地に染み込んだ汚れを落とすことができます。
また、重曹を使用して浸け置きすると、防カビ対策することもできますよ。

便利なアイテム

お手入れ方法 合成皮革

スニーカー例:NIKE(ナイキ)/AIR FORCE 1(エアフォース 1)

NIKE AIR FORCE 1 ’07

出典:http://item.rakuten.co.jp/abc-mart/4350690001/

  • 水洗いOK(※)
  • 洗濯用洗剤や中性洗剤、固形石鹸などを使用

手順

  1. 埃は先に柔らかいブラシで落とす。
  2. 洗剤を入れたぬるま湯(40℃以下)に浸す。
  3. 洗剤や石鹸をつけた柔らかいブラシで擦る。
  4. 何回か水を入れ替えて、すすぐ。

ポイント

合成皮革もキャンバス素材と同様に、基本的に水洗いOKです。
ですが、水洗いすると表皮が硬くなり劣化していきます。
なので、浸け置きはNG。
また、ゴシゴシ擦ると表面が傷んでしまうので、柔らかいブラシを使用しましょう。

水洗いで劣化するのが嫌な人は、一度水で濡らして硬く絞ったきれいな布で拭くだけにしたり、水なしで洗えるスニーカー洗剤などを使用しましょう。
以下の画像のような商品です。

便利なアイテム

お手入れ方法 スエード素材

スニーカー例:PUMA(プーマ)/SUEDE CLASSIC +(スエードクラシック プラス

PUMA SUEDE CLASSIC + 2014年秋冬モデル

出典:http://item.rakuten.co.jp/chapter-outlet/356568-32/

  • 水洗いNG
  • 専用クリーナーを使用

手順

  1. 専用のブラシで毛並みを整えながら、汚れを落とす。
  2. 専用のクリーナーを吹きかけて汚れを浮かし、一度水で濡らして硬く絞ったきれいな布で拭き取る。
  3. 専用のブラシで毛足を起こし、乾かす。
  4. 乾いたら、専用のブラシで毛並みを整える。

ポイント

スエードは水洗いNGなので、専用のクリーナーを使用します。
クリーナーを使用して汚れを浮かして、布で拭き取ります。
また、スエードは表面が起毛となっているので、毛並みを整えたり、細かい汚れを落とすためには、専用のブラシがあると便利です。

便利なアイテム


お手入れ方法 レザー(天然皮革)

スニーカー例:adidas(アディダス)/STAN SMITH(スタンスミス)

adidas STAN SMITH

出典:http://item.rakuten.co.jp/ltd-online/d67361/

  • 水洗いNG
  • 専用リムーバー、クリームを使用

手順

  1. 埃は先に馬毛ブラシで落とす。
  2. 専用のリムーバーを乾いた古布などにつけて、表面を拭き、汚れ古いクリームを落とす。
  3. 専用のクリームを乾いた古布やペネトレイトブラシを使用して、表面に塗る。
  4. きれいな馬毛ブラシで余計なクリームを落とす。

ポイント

レザーは水洗いNGなので、専用のリムーバーとクリームを使用します。
リムーバーで汚れや古いクリームを落とし、クリームを塗るという流れになります。

仕上げに、馬毛ブラシで余計なクリームを落としますが、はじめに埃を落とすのとは違う別のものを使用しないと、せっかくきれいになったのが台無しです。
なので、馬毛ブラシは汚れを落とす用と、きれいなところに使う用の2本持ちがよいでしょう。

便利なアイテム




お手入れ後

乾かし方

スニーカーの乾かし方は、風通しのよい場所で陰干しが鉄則です。
また、直射日光やドライヤーなどで乾かすと、変形や縮み、変色、ソール剥離などが起きてしまう可能性がありますので、注意しましょう。

乾かした後

お手入れが終わって乾燥させたら、そこでもうひとつ。
せっかくきれいになったのを、そのまま履いてしまってはもったいないです。
そのきれいが長続きするように、防水スプレーで汚れや雨によって濡れるのを予防しましょう。

最後に

素材別スニーカーのお手入れ方法は、以上です。

製品によっては、上記のお手入れ内容に合わないものもあると思いますので、事前に製品情報や洗濯表示などを確認してから行いましょう。

 - メンテナンス方法